ひとりごと

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ゆちょんの全てが好き!

IN HEAVEN 43

あの教室の時から数ヶ月


今日は俺の誕生日
さっさと仕事を終わらせ、待ち合わせのwwwへ向かう


カラン カラン♪


「ちぃ…………」
「ユチョーーーーーーン!」
入った瞬間、なにかに抱きつかれた



杏?!



いやいや杏はこんなにゴツくない
胸から引き離すと………
「圭佑?!」
「ひさしぶりぃ~!ユチョン、会いたかったぁ!」
「おい、コラ!離れろ!」


クスクスクスクス


笑い声がカウンターの方から聞こえる
そっちに顔を向けると絵梨菜と杏が笑い転げていた


「懐かしい図ね…」
「全然変わんない」
「おい、絵梨菜!笑ってないで、こいつどうにかしろよー!」
「ユチョン、ひさしぶりの再会なのに~」
「こ、こら!これ以上ひっつくな! 」
「アハハハハ」
奥でJJまでが大笑いしてた



「ユチョン、おめでとう~」
なんとか圭佑を引き離し、テーブル席に4人で座って乾杯した
「ありがとう… でもわざわざ来てくれるなんてな……」
「ほんとはもっと早く来たかったのよ。だって……ねぇ~」
絵梨菜が杏に肘で突っついてる
「まさか杏とユチョンが付き合うなんてぇ~。ほんと嬉しい!」
「キャッ、絵梨菜」
2人がキャッキャッとはしゃいでるのを横目に圭佑が寄ってきて小声で話しかけてきた
「でもさユチョン。俺さ…正直言ってお前が告白出来るとは思ってなかったんだ。自分の気持ちにも気づいてないみたいだったし…」
「うん……」
「なにかきっかけでもあった?」
「あぁ……」
「ま、良かった良かったなんだけどな」
「なぁ、圭佑……実はさ……」
俺は住田を殴った日から杏の通夜、そして目が覚めたらまた1年前の杏の誕生日に戻っていた話しをすべてした


「………そんな話……さ…」
「まぁ…さ……俺も前のことは夢だったのかもって思うんだけどね」
「うん……だって杏あんなに元気だし…」
2人で杏を見る
JJと絵梨菜で何か雑誌を見ながら楽しそうに笑ってる
「だな、やっぱり夢だったんだわ。良かった、覚めて…」
杏の横顔をじっと見つめて話していると、視線を感じたのか杏がこっちを向き目が合うと微笑んだ
「あ……でもその夢のおかげで現在の俺がいるのかも……な」
そう言うと杏の方へと歩いていった


「ね、ユチョン見て。ここ素敵だよね」
目をキラキラさせながら、雑誌を俺に見せる
「うん……そうだな」
と返事しながら杏の頭にキスを落とした
「ヒュー♡」
「な、な………」
顔を真っ赤にしながら俺の方を向く杏の頬にもキスをする
「いいじゃん、俺今日誕生日なんだからさ……」
「絵梨菜達がいるでしょ……」
「いいのよ~どうぞどうぞ」
「ほら、いいって。杏、もっとしよう……」
「バ、バカ!もう知らない……」
立ち上がって奥にと逃げていってしまった

「アハハハハ」
「杏、遠慮するな~」
「もう、JJまで!」
ますます顔を赤くする杏


「アハハ もうしないから…もう一度乾杯しよう」
「ほんと?」
「ほんと」
しぶしぶ戻ってきた杏の手を取り、その手の甲にキスをする
「あ!もう嘘つきぃ~!」
と背中をバシッと叩かれた
「だって杏が好きなんだもん。止められない……」
おどけた口調で言ってみたら、もう一度背中を叩かれた


「はいはい、おアツイお二人さん!乾杯、乾杯!」
「ユチョン、おめでとう!」
「ありがとう」


幸せな誕生日だ
全てあの夢のおかげだ……………


そうつくづく思った
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by my-my012 | 2014-05-21 05:02 | IN HEAVEN

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