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ひとりごと

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ゆちょんの全てが好き!

カテゴリ:AI story( 7 )

AI story 7

知ってた?ぼくたちが出会う前からあいをみてたこと


あの非常階段で嬉しそうにピョンピョンしたり、くやしそうに壁をけったりしてたでしょ。おもちゃみたいで見てて面白かった

あ~ 可愛かっただよね
忙しくてボロボロだった僕にはキラキラして見えて…

でね レッスン場のぞきに行ったんだ
ビックリした、あいの声
心を……とんび…たか…… そう、わし!わしづかみ! クックック……
ごめん、ごめん!いや、まじめだよ~仕方ないでしょ 日本語勉強中なんだから


それでね、いつかこの子とうたってみたい…って思って
だから、“夢がかなう羽根”
だってあいの夢はボクの夢、一緒だったでしょ


ほんとは韓国にあいを連れて帰りたかった
でも、あんな騒ぎの中であいを守れる自信がなかったし
ぼく自身、先が見えなくて不安だらけだったから

だから「必ず戻る」の約束はぼくのためでもあったのかな
あいのところに戻るために、約束を守るために、あいを守れる男になるために必死で頑張ったけど、たまにあいは、ぼくのことなんて忘れてるかも…夢なんてあきらめたかも…ってものすごく不安になったりしてたよ


日本についてすぐにレッスン場に行ったんだ
でも、もう無くなってて……がっかりしながら非常階段に出た
どうしよう……もう会えないのかも…ボーっと下を眺めてたら……

見つけたんだ! 
リュックの後ろで揺れるこの羽根を

そう、必死で追ったよ
声をかければ良かったって?
だって急だったし、心の準備できなくて
だから、用意してたチケット、封筒に入れて名前書いて置いたんだ
直接渡せって?
あいならきっと来てくれるって信じたかったの!


あの日もあいが来てると思ったから、最高に頑張ったのに
終わったら会いに来てくれるって思ってたのに
ほんとにどこに行ってたんだか まったく!
アハハ  うそうそ怒ってないよ


スーパースター?
約束を守るため、ここに戻ってくるために努力した結果なだけ
あいがいたから、頑張り続けられたと思う
あいは…?ぼくはあいの力になれてた?


あの歌のここ歌詞がね……聞いて……

♪時に人は傷付き、傷付けながら
染まる色はそれぞれ違うケド
自分だけのStory
作りながら生きてくの
だからずっと、 ずっと
あきらめないで….

一人じゃないから
私がキミを守るから
あなたの笑う顔が見たいと思うから
時がなだめてく
痛みと共に流れてく
日の光がやさしく照らしてくれる~♬


上手?知ってるよ~(笑)
あれ?泣いてる?
あい~笑って!笑ったキミを見ていたいんだから




ねぇ、あい……

あの羽根を持ち続けていてくれたこと
まだ夢をあきらめないでいてくれたこと
約束を信じてくれたこと


ありがとう

そしてこれからはふたりで作っていこうよ
New story……










夏のおわり


「あい~ 明日のじゅんび、できたぁ?」
「うん!リハもいい感じ! なんか嘘みたい~オッパと同じ舞台なんて……」
「あいがちゃんとがんばり続けたからね… 夢かなえた、えらい!(^_^)ノ""""ヨシヨシ」
「オッパがくれたドリームキャッチャーのおかげかな…
それにあれのおかげでもう一度オッパにあえたし……」
「え?」
「ううん なんでもない、なんでもない! あ……オッパ!キヨミの練習もしないと…」
「(//□//)  もう、しないよ!」
「え~(゜∀゜) ほら、いるどはぎ いるん、きよみ~♪」
「おれは、もうオトナのおとこなんだよー!
 あ……ためしてみる?オトナのおとこ……あい~( 〃▽〃)」
「ちょ、ちょ……明日、本番!」
「そうそう、本番まえに骨ばん体そう……  ね!あい~♡」




幸せな夏を送る2人でした








by my-my012 | 2014-06-02 21:18 | AI story

AI story 6

翌日

「ちょっと滝澤さん、しっかりしてよ!今日何回目?こんなミス……」
「すみません……」

オーダーを間違えたり、コーヒーをひっくりかえしたり
心ここにあらず状態


あのオレンジジュース、オッパだったのかな…いやいやそんなわけない
でもあそこにオレンジジュースって……
頭の中では同じことがグルグルグルグル
目の前にお客様が立っていることにも気が付かなかった



「あの……」
「……は…!いらっしゃいませ!」
「オレンジジュース……」
「はい、オレンジジュースおひとつ…」

ん……?この声……
思わず顔を上げる
キャップを深く被っているけど、横や後ろからピンク色の髪の毛が……


「あ………」
キャップの奥の目がキッとにらむ
「なんで帰ったの?なんで楽屋までこなかった?」
「は??」
「くるよ、ふつうってか……もう!」
「あの…えっと…」
「あそこにも……イカ…?いじょう?ひぞう?……」
「非常階段??」
「それそれ!そこにもいったのに……なんでいない?」
「ちょ、ちょ、ちょっと!あの……ほんとに……」
「せっかくチケットまで渡したのに…」
「渡したって、置きっぱなしだったけど……ってか、あれ……」
「あいのなまえ、書いてあったでしょ!」
「う……まあ…って、そんだけでオッパからなんてわかるわけないじゃん」

帽子の下の目が優しく微笑んだ
「でも……あいはちゃんときてくれたでしょ」
「それは…」

「ただいま あい」
「う………」
「ちょっとおそくなっちゃったけど」
「ちょっとじゃ…… 」
「ごめん……」

「キャッ!」
手を引っ張られ、カウンターの上に前のめりなった私

チュッ♡
軽くキスをしておでことおでこをくっつけてきた

「たくさんまたせちゃからね」
「ばかオッパァ~」
そのまま首に抱きついた
「く…くるしぃ………あい……」
「うわぁぁ~ん……」


ここが店内なのも忘れて大泣きし、そしてもう一回
今度は目を合わせてキスをした






.
by my-my012 | 2014-06-01 20:36 | AI story

AI story 5

舞い降りた天使は


歌で
ダンスで
舞台、会場全部を飲み込んでいく
すごい……
鳥肌がとまらなかった



あ…… あの時のギャグ
やっぱり自分で言って自分に照れて笑ってる
そこ、変わんないな~
わたしはつまんないって笑わなかったのに、ここではみんなが笑ってる
こんなにたくさんの人が……


この人は……
私が待ってた人とは違う
非常階段のオッパじゃない
スーパースターなんだ……


眩しい光の中で歌い踊る天使を見ながら私は泣いていた



ライブが終わり、会場の外に出た
夜風が冷たい



あんな人と同じ舞台に立とうとしてたなんて……私、ばか?
知らないって怖いね
どんなに頑張ったって………



まっすぐ帰る気にもならず、ただ街中をブラブラ歩いた

向けられた笑顔
頭に乗せられた手
抱き止めくれた胸
ひとつひとつ思い出す度に涙がこぼれる
どれくらい歩いていたんだろう
気が付けば あの非常階段に来ていた


あ………
そこにはオレンジジュースが置いてあった


オッパ………?……
階段を駆け下りる



まさかここに?
周りを走り回った


でもどこにもその姿を見つけることは出来なかった



う……うっ…うっ……
うわぁぉぁぁぁぁ………


その場で泣き崩れた
手の中のまだ冷たいオレンジジュースを抱きしめながら












.
by my-my012 | 2014-06-01 06:35 | AI story

AI story 4

「嘘でしょう……」

私、全然知らなかった
オッパがものすごい人だったこと
そして、もう日本には来れないかもしれないってオッパのファンの子がたくさん泣いてた



もう会えないの?
そんなはずない……
だって戻ってくるって……絶対って
わたしに言ったもん
オッパは戻ってくる 私信じてる

でも、1ヶ月…半年…1年経ってもオッパは戻って来なかった



嘘つき!
絶対戻ってくるって言ったのに


会いたいな……
そう思いながらYouTubeを見てた
非常階段の時とは全然違う顔のオッパが映ってる
あの時は笑えないギャグもこうやって聞くと結構面白かったのかも 
もっと笑ってあげれば良かったな~
映像は舞台でカッコ良く歌い踊るオッパに変わっていた

あ!そういえば…
「いっしょにぶたいでうたおう!」って言ってた

もし、もし私がミュージカルスターになればチャンスがある?
もう一度だけでも会えるかも……?
オッパにもらったドリームキャッチャーに願いを込めた



叶うかどうかわからないけど必死で頑張った
 





そして、2ヶ月前
「あい、知ってる?あいの好きな人、ライブやるんだってよ!」
「え?え?ほんとー?!」


オッパが日本に来る!
会いたい!会いたいよ!
チケット代高いけど、いっぱいバイト入れてお金を貯めた
チケットを手に入れるためにあちこち頑張った。けど……ダメだった
遠くからでもいいから会いたかったのに……
泣く泣く諦めた


だからこのチケット……
どこの誰かわかんないけどありがとう!






そして、今舞台の上にピンク色の天使がに舞い降りた







.
by my-my012 | 2014-05-31 15:42 | AI story

AI story 3

どうしちゃったのかな~
風邪でもひいたのかな…
そう言えば私、オッパのこと何にも知らない


携帯の番号も
住んでるところも
名前も
このまま会えなくなっちゃったら……



「あ~い…」
声をする方に振り向くとオレンジジュースをもったオッパが立っていた
「オッパ~」
「アハハ うれしそうですね
しばらくあえなかったからさみしかった?」
「……全然寂しくなんてなかったし!」



可愛げないな……私
ほんとはめちゃくちゃ寂しかったのに



「ちょっと、たびにですよ」
「たび?あぁ~旅行ね」
「そうそう!はい、これおみやげ」

目の前に出されたのは……羽根?

「ドリームキャッチャーっていうそうですよ」
「ドリームキャッチャー?インディアンの?」
「そう」
「アメリカ行ってたの?すごい!」 
「うん、さつ……
いや……はい!これであいのゆめ、かならずかなうから」
「え~ ほんとかなぁ…」
「ほ・ん・と!そして、いっしょにぶたいでうたおう!」
「一緒に?」
「そう、いっしょに…」
「よし!信じてみるかぁ~ ありがとう~オッパ!」
どさくさにまぎれて抱きついてみた
オッパは笑いながら、優しく抱き止めてくれた

オッパと舞台かぁ~それも素敵な夢
でもそれより、このままずっと一緒にいれるほうが………
そう思いながら胸にしがみついてみた




数カ月後

「あい……あのね…」
「なに?オッパ」
「しばらくかんこくにもどるんだ」
「わかったぁ~ その間もちゃんとレッスン頑張るね」
オッパが韓国に行くなんていつものこと
オレンジジュースを飲みながら、ガッツポーズして見せた

それを私を見て、少し寂しそうな顔を見せる

「オッパ?」
「うん…… ちょっと長くなるかもしれないけど、かならずもどってくるから
絶対に……」
そう言って私の頭にポンポンと手を乗せた



でもそれからオッパが非常階段にくることはなかった…」








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by my-my012 | 2014-05-30 08:33 | AI story

AI story 2

4年前

あい!何度言ったらわかるの!
違う!そこはこう!
そうじゃない!最初からやり直し
なんで出来ないんだ!


バンっ
非常階段に飛び出した


はぁぁぁ… なんでできないかなぁ 私
頭じゃわかってんのに身体が動かない  悔しいぃーーー チキショー! ズズッ
ウェ~ン(。>A<。)



スッと横からオレンジジュースが…


「だいじょうぶですか~?」
顔を上げるとTシャツに短パン、首にタオル姿

「誰?」
答えるのでもなく、隣にすわってきた


「なんでないてましたかぁ~?」
「泣いてなんか……」
ムキになって顔を向けるとニコニコ笑ってる
う………なんだ、その笑顔 反則でしょ


「もうさ…一生懸命やってもぜっぜんウマくなんないし……才能ないの…
もう、やめちゃおうかな」
「う~ん……やめるのはいつでもできますし、もったいないですよ」

「ボクもいま、いっしょけんめいれんしゅうしてるものがあるんですけど…」
と、オヤジギャグをはじめた

それが全然面白くないんだけど、自分で言って自分で照れて笑っちゃう姿が可愛いかった
たぶんちょっと年上なんだろうけどホント可愛くて、つい笑っちゃった…



すると
「おもしろい?おもしろいですよね~なんでみんなわらわないのかな……
あ!わらったかおのほうがいいですよ~」
と、ニッコリ笑った


ドキッ
だからなんなのよ……
ズルいんですけど、その笑顔

泣く場所だったはずの非常階段
この日からその人に会える、楽しみの場所になった




「はい、オレンジジュース」

なんでかね いつもオレンジジュース アハハ

「ありがとう…… 
ねぇ、あの……名前は?」
「え?」
びっくりしたような顔で私を見た


「な・ま・え! なんて呼んでいいかわかんないじゃん」
「あ~……  オッパ…?」
「オッパ?」
「あ……韓国では年上のおとこのひとのこと、オッパってよぶんですよ」
「ふ~ん オッパか~」

「ねぇ~オッパの夢ってなに?」
「ゆめ……?」
「そう 私はね、ミュージカルスター!」
「おー ミュージカルスター!いいですねぇ~」
「小さいときにね、お母さんと見に行ったんだぁ~ 
お母さんすごーく感動してね…」
「うんうん じゃ、ゆめがかなったらお母さんよろこびますよ」
「そうだね~天国で見てるかな」
「え?………」
「もうね、いないんだ……ずっと病気だったの」
「ごめん……」
「なんで、オッパが謝るの?何も悪くないじゃん」
「……」
「見終わった後、お母さんずっと笑っててね…私もああやって人を笑顔にしたいな~って」
「そっかそっか… あい!がんばれ!おうえんしますよ」
オッパは私の頭に手をおいて、髪の毛をクシャクシャってした
「やぁぁぁ~やめて~!」
っていいながら、ほんとはめっちゃ嬉しかった

「あ!またあたらしいギャグ考えついた! あい、きいて~」
「やだ!オッパのつまんないだもん」
「まだ、きいてないじゃないか~!」
「アハハハハ…」
毎日会えるだけで幸せだった




それからしばらくして、オッパがこなくなった








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by my-my012 | 2014-05-29 20:46 | AI story

AI story 1

とあるファーストフード店

「いらっしゃいませ~」
「ありがとうございま~す」

色んなお客様に笑顔を向ける
これも練習、練習



「あい~これ、あんたの名前書いてあるけど…」
テーブル掃除をしてきた子が渡してきたのは白い封筒


“たきざわ あいさん え”


ぷっ へったくその字
それに“え”ってさ……
小学生か!


開けてみると中から1枚のチケット
「うわっ!これ……」


え…… このライブ……


誰からだろ?
封筒を見ても私の名前しかない


「う~ん……」


ちょっと不審に思ったけど………








来ちゃった
だって………どうしても来たかったんだもん

席は…………
通路側だ
隣は空いてる
ちょっとホッとした

もし隣に変な人がきたら、その時帰ればいい…
そう思い席についた





開演時間!
隣は空いたまま
このまま来なければいいのに……



場内の照明が落ちる
割れんばかりの歓声
ステージの中央に集まるスポットライトの中から

会いたかったその人は現れた









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by my-my012 | 2014-05-29 17:30 | AI story

ゆちょんの全てが好き!


by my-my012